終身保険の仕組み 保険の申請マニュアル

保険の申請マニュアル

生命保険

終身保険の仕組み

終身保険は大きく「普通終身保険」と「定期付終身保険」と「連生終身保険」の三つに分けることができます。保険料の支払いタイプから「終身払込終身保険」と「有期払込終身保険」と「一時払込終身保険」の三つに分ける方法もあります。まず普通終身保険とは、最も一般的な終身保険の形です。死亡保険金額は一定で、40代で死亡しても80代で死亡しても同額の死亡保険金が給付されます。

定期付終身保険とは普通終身保険に特約で定期保険を上乗せした保険です。一例ですが、30歳で加入して手厚い保障が必要となる50代までの間に定期保険を上乗せすることによって、死亡保険金の給付額を高くすることができます。

連生終身保険とは、夫婦やその他の二人組みとなって、一つの終身保険に加入するタイプの保険になります。片方の加入者が死亡した場合、もう片方の加入者に死亡保険金が給付されます。二人の保険金の支払い割合を変えてライフスタイルや遺族への保障を充実させることができる保険となっています。

また、支払いタイプによる違いは次のようになっています。終身払込終身保険とは、保険料を終身(一生涯)にわたって払い込むタイプの保険です。有期払込終身保険とは、保険料の払い込み期間を、一定の時期までに済ませるというタイプの保険です。多くの場合この払込完了時期を定年時期に設定し、その後は保険料の負担を軽くしたいと考える方が選択するようです。終身払込より納付する総保険料は割引されますが、60歳以降の分まで先に払い込むため、一回あたりの保険料は高くなっています。

一時払込終身保険とは、終身保険の保険料を一度に払い込んでしまうタイプの保険です。一度払い込んでしまえばあとは月々の保険料を支払う必要がなく、保障は一生涯続きます。他の支払いタイプより大幅に総保険料が安くなりますが、一生涯分を一括で払うため一時的に必要なお金は多くなります。

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