保険料と更新の注意 保険の申請マニュアル

保険の申請マニュアル

生命保険

保険料と更新の注意

定期保険の保険料は年齢、性別、健康状態、加入年数などの変動要因によって決定します。 まず年齢についてですが、統計上で当然とは思いますが、若い人ほど死亡率が低く、高齢者になるほど死亡率が高くなります。定期保険は死亡保障を行う保険ですから、死亡率が低いほど保険料は安くなり、死亡するリスクが高くなるほど保険料が高くなります。

性別についても、男性より女性の方で死亡率が低く平均寿命が長くなっているため、他の要因が同一条件であれば男性より女性のほうが保険料が安くなることになっています。30歳の男女で比較した場合、月額にしておよそ1000円も保険料に差が出るようです。

また、一般的に健康状態の良い人の方が健康状態が悪い人より死亡率が低くなるため、健康診断結果が良好な人は保険料が安く設定されています。反対に喫煙や飲酒、太りすぎ、などの要因がある人は、保険料が高くなるようになっています。

定期保険は加入時の年齢を元にして保険料を決定しています。そのため20歳で40年満期の保険に加入した場合、50歳になっても定期保険の保険料は変化しません。しかし20歳のときに比べると50歳になると死亡率は高くなります。そのため、契約期間が長い場合、短期の契約に比べて保険料が高くなってきます。

10年満期の保険と30年満期の保険では、10年満期の保険の方が月額の保険料が安く抑えられます。ただし10年満期の保険が満期を迎えた後、再度10年満期の保険に加入しようとした場合、以前と比べて年齢が上がっているため加入年齢による保険料の増額が発生します。保障額が同額の保険に加入するのであれば、契約期間が長い保険を選択したほうが、トータルで払い込む保険料が安く抑えられることに注目して保険を選びましょう。

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