基礎年金について 保険の申請マニュアル

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国民年金

基礎年金について

公的年金には3つの基礎年金があります。多くの人が支給対象となる「老齢基礎年金」、「窓外を負った人が支給対象となる「障害基礎年金」、また被保険者が老齢基礎年金の受給資格を満たした後に死亡し、その残された妻や子に対して支給される「遺族基礎年金」の3つです。

ではそれぞれの基礎年金をもう少し詳しく見てみましょう。「老齢基礎年金」とは25年以上の保険料納付期間がある人が、65歳になってからそれ以後死亡するまで受け取ることが出来る年金(終身年金)です。

現在のところ、20歳から60歳までの40年間、収め忘れや滞納などがなく全額保険料を納めると、65歳になると毎年78万円程度の年金が支給される計算になっています。ただし滞納などで納付期間が25年に満たない場合は支給されません。そのため、60歳になるまでの間で納付期間が足りなければ、65歳まで任意で保険料を払い込むことで資格を満たすことができます。

「障害基礎年金」とは、年金加入者が病気や怪我などで障害が残った際に受け取ることが出来る年金です。これは65歳以上だけでなく、若い人でも受け取ることが出来る年金です。ただし、被保険者である期間のうち、保険料納付期間が3分の2以上ある場合や、未成年のうちから障害がある場合に限られます。生涯基礎年金の金額は障害の等級によって異なり、1級の場合は99万円程度、2級の場合は79万円程度になり、子どもがいる場合はそれに加えて22万から7万程度が加算されます。

「遺族基礎年金」は国民年金に加入している人によって生計を維持されていた、子どものいる妻かその子どもに支給される年金です。この場合の子どもは18歳までのことを指し、妻と子の一単位に対して年額100万程度の年金が支給されます。

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