保険料と届出について 保険の申請マニュアル

保険の申請マニュアル

国民年金

保険料と届出について

年金は老後の生活のための保険のようなものです、そのため、月々決められた金額の保険料を納めなければいけません。被保険者期間を計算するための基礎資料ともなりますので、しっかりと納付しましょう。また、経済的な理由でどうしても納付できない期間があるときは、免除や後納などの方法もあります。

さてその保険料ですが、第一号被保険者の場合月額で15080円になります。第二号被保険者の場合、厚生年金保険料とともに給与から天引きされて納められます。事業主と折半で支払われるため、自分がどのような保険、年金に加入しているかは明細などしっかり確認しましょう。第三号被保険者の場合、夫(または扶養者)が代わりに収めているため、別途保険金を納付する必要はありません。

しかし最近では、第三号被保険者の年金の待遇が良すぎるとして話題に上っています。今後はこれらの区分の人にも保険金を納付するよう、法律がかわってくるかもしれません。 また、経済的な理由により保険料を納付できない、という方のため国民年金保険料の免除制度が設けられています。

対象となるのは、第一号被保険者がなんらかの障害を負って障害基礎年金などを支給されている場合、生活保護を受けている場合、国立ハンセン病療養所や国立脊髄療養所などに入所している場合、前年所得が57万円以下だった場合、学生だった場合などです。

いずれの場合も、免除手続きや納付猶予の手続きをしなければ「滞納」となってしまうので、年金保険料を納められない事態になった場合は速やかに最寄の窓口へ相談に行きましょう。

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