国民年金の支給額 保険の申請マニュアル

保険の申請マニュアル

国民年金

国民年金の支給額

老後の生活のために老齢基礎年金を受給するには、20歳~60歳までの40年間のうち、年金の納付期間(免除期間を含む)があわせて25年以上あることが必要です。 では40年間きっちりと全額保険料を支払った場合、老齢基礎年金はいくら支給されるのでしょうか。平成21年3月以前の期間で保険料を支払っている方の場合、年額で788900円になります。

ただし、年金の支給額については国民の生活水準やその他の諸事情(物価や情勢など)に著しい変化があった場合、速やかに改定されるよう法律で決められていますので、今後はどの程度増減するか分かりません。現在のところ、毎年4月に年金額の見直しが行われています。

支給期間は支給するべき事態になった日の属する月の翌月から開始されます。その後、死亡などによって権利が喪失されるまで続きますが、権利が喪失した場合その月で支給は修了します。

支払いは各種金融機関に振り込まれる形になります。年金給付は毎年2月、4月、6月、8月、10月、12月の年6回行われ、それぞれの前月の分を合わせて振り込まれます。また、死亡などで年金の権利が消失した場合であっても、その権利が消失した月の分までは支払われるので請求の手続きをしましょう。

これを未支給年金といいますが、年金の権利をもつ人の配偶者、父母、子、祖父母、兄弟姉妹であっても、権利者の死亡時まで生計をともにしていた人は自己の名前で年金を請求することができます。

ただし、年金は請求しなければ支給されないものなので、権利が生じた場合は速やかに手続きをしましょう。

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