国民年金とは 保険の申請マニュアル

保険の申請マニュアル

国民年金

国民年金とは

国民年金とは、日本国内に住む日本人で、20歳から60歳の全ての人が加入している公的年金制度です。老齢、障害、死亡について必要な給付を行い、健全な国民生活の維持・工場に寄与する目的で運営されています。

国民年金は厚生年金保険・共済組合などの被用者年金制度に加入していない一般の方や、被用者年金制度の加入者およびその配偶者が対象になります。つまり、被用者年金制度の加入者は、厚生年金保険または共済組合とともに国民年金にも加入することになり同時に二つの年金制度に加入していることになるのです。ここでいう被用者年金制度とは、厚生年金保険、国家公務員共済組合、地方公務員共済組合、私立学校教職員共済です。

日本の年金制度は、日本国民の国民年金から国民全てに共通の基礎年金が支給され、厚生年金などから基礎年金に上乗せされる報酬に比例した年金が支給される二階建て制度になっています。

ここで取り扱う国民年金には老齢基礎年金、障害基礎年金、遺族基礎年金の三種類があります。これらの年金と厚生年金は年に六回(二月、四月、六月、八月、十月、十二月)にわけて、前二か月分とあわせて支給されます。被保険者はいくつかの種類に分類されています。

まず第一号被保険者となる人は、20歳以上60歳未満の自営業者、農業林業漁業を営む人、学生などがあたります。市町村の窓口に届け出て、各自が個別に保険料を支払います。 次に第二号被保険者です。これは国民年金の基礎年金のほかに共済年金や厚生年金などを受給する資格のある人で、民間の会社員や公務員などがこれにあたります。手続きや保険料の納付は勤め先を介して行います。

第三号被保険者は第二号被保険者に扶養されている、20歳から60歳までの年収130万円未満の人です。配偶者の勤め先を介して手続きがなされるため、特別面倒な手続きはありません。保険料は配偶者が負担して勤め先を介して支払われます。

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