受給期間について 保険の申請マニュアル

保険の申請マニュアル

雇用保険

受給期間について

様々な理由により離職した方の、強い味方になる雇用保険の各種手当て。これがあるから当分生活の心配をしないで次の仕事を探そうとゆっくり構えてしまってはいませんか? 雇用保険の基本手当てなどを受ける際、注意しなければいけないのが受給期間です。特に失業給付の場合、給付日数(お金のもらえる期間)にばかり目が行きますが、受給期間も大切なポイントです。

受給期間とはお金のもらえる給付期間とはちょっと異なり、「手当てを受給できる資格のある期間」となります。基本手当てはこの受給期間内でしか受け取れません。この期間を過ぎてしまうと、給付日数が残っていても給付金を受け取ることが出来ません。雇用保険の受給期間は、原則離職した日の翌日から一年間です。

受給期間自体は給付日数より長く設定されていますので、離職した後にすぐハローワークへ手続きに行けばなんら問題ありません。ただし受給期間は特別な事情がない限り、離職した翌日から厳密に数えるため、何ヶ月も手続きをほうっておくとどんどん残り期間が短くなっていきます。面倒だからと後回しにしていると、給付日数を無駄遣いしてしまうことになりかねません。

しかし病気や怪我、妊娠、出産、育児、介護などの理由により、引き続き30日以上働くことができなくなった場合は、働くことのできなかった日数分だけ受給期間を延長することができます。延長期間は最大で3年間です。この手続きもハローワークで行うので、申請するときに確認してみましょう。

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