資格喪失について 保険の申請マニュアル

保険の申請マニュアル

国民健康保険

資格喪失について

国民健康保険の受給資格がなくなる(資格喪失)するケースはいくつかのパターンに分けられます。まず他の自治体に住民票を移動する場合です。この場合、現住所のある市町村の国民健康保険を一旦脱退する形で、新居の市町村の国民健康保険に加入しなおす形をとります。なので、「資格喪失」といっても、自治体を移動する手続きをとるだけです。ただし、古い住所国民健康保険証は新居の市町村に転入した時点で使えなくなります。

また、就職や転職などをして会社の健康保険に加入した場合も、国民健康保険をやめる必要があります。この場合、引越しなどとは異なり、国民健康保険を完全に脱退することになるため、会社で保険証をもらった後に国保脱退の手続きをとらなければいけません。

会社の健康保険に加入した翌日には、国保資格がなくなるため早目の手続きをしましょう。 更に、収入がなくなって生活保護を受ける際には、保険料の支払い自体が困難(または不可能)になるため、国民健康保険を脱退することができます。こちらも市町村の窓口へ行って手続きをしましょう。

被保険者が死亡した場合も、もちろん保険の資格をなくします。学校へ通っていた子どもが卒業し、就職した場合も資格を無くすので手続きが必要です。 仕事や学業の関係で日本に長く住んでいた外国人が、自国へ帰ったり、国外へ転出したりした場合も、国民健康保険をやめる形になります。

いずれのケースも自分で手続きをしなければ、その後も継続して保険料を納めることになってしまいます。資格喪失の際は忘れないうちに、最寄の市町村窓口へいって手続きを行いましょう。

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