国保が適用されないケース 保険の申請マニュアル

保険の申請マニュアル

国民健康保険

国保が適用されないケース

国民健康保険に加入している人の場合、病気や怪我で医療機関を受診したときの支払い金額が低く抑えられます。高額な医療費に対して、自己負担金(窓口で支払うお金)の割合が低く設定されているからです。

ただし、中には国民健康保険が適用されない医療もあるのです。 代表的なものが定期健診や人間ドックなどの「健康診断」です。医療目的であっても、これらは実費が請求されます。

また、歯科治療は保険が適用される治療方法と適用外の治療方法が、細かい規定によってはっきりと区別されています。むし歯の治療ならば保険が適用されますが、ホワイトニングや歯列矯正など美容効果を目的にした治療や、使い心地の良さを追及した治療については、国民健康保険の適用外になってしまいます。

眼科の治療においても歯科治療と同じように、保険適用か適用外かの規定があります。最近よく聞くレーシックなどの近視矯正手術は、高額ですが保険適用外の治療になります。 皮膚科においても美容目的の治療の場合、保険の適用外になるケースが多くなっています。無駄毛のレーザー脱毛や美顔のためのピーリング、レーザー治療などがこれにあたり、怪我の治療とははっきりと区別されています。

また、怪我や病気のための治療であっても、その原因によっては国民健康保険の適用外になる場合があります。業務上、あるいは通勤途中などで起こった病気や事故などによる怪我です。これらは労災保険法や労働基準法という法律によって定められた、労災保険の適用になるためです。

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